酵素八十八選は酵素断食(ファスティング)目的で購入されている方が多い、1年半じっくりと発酵、熟成させた手作りの酵素飲料です。
特選酵素八十八選はその名の通り、88種類の野草酵素原料にプラスして、31種類の乳酸菌、酵母菌、麺菌、15種類の野菜類、13種類の果物類、2種類の海藻類を配合した、無添加、無着色、そして残留農薬の心配が一切ない酵素ドリンクです。
酵素八十八選が他の酵素飲料、酵素サプリと決定的に違う点は・・・
○酵素八十八選
⇒野草を主に使用
○他の酵素飲料
⇒野菜、果物、穀物を主に使用
上記の通り、酵素八十八選は山野に自生する野草を中心にした酵素原料です。
野草は昔から薬草として重宝され、他の植物に比べ旺盛な生命力がありますので、飲み続ければ続けるほど他の酵素飲料との違いが分かり、効果を実感できるようです。
また野菜、果物の栄養素は昔に比べてはるかに減少してきており、さらに残留農薬、ダイオキシンなどの問題も心配ですが、山野に自生する野草にはこのような心配もありません(残留農薬検査によって酵素八十八選には残留農薬が一切検出されていません)。
〜特選 酵素八十八選の原材料〜
《野草類:88種類》
ヨモギ、ウコン、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、ドクダミ、キダチアロエ、クコの実、ハト麦、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、レンセンソウ、モモの葉、エビスグサの種子、イチョウ葉、レイシ、ニンドウ、イチジク葉、ベニバナ、エゾウコギ、アマチャヅル、ハブ草、トチュウ葉、エンメイ草、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、シャゼン草、クコ葉、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、カキの葉、高麗人参、カミツレ、シソ葉、桑葉、アマドコロ、アザミ根、紅参、ツユクサ、メグスリの木、ツルナ、ショウブ葉、田七人参、キキョウ根、ナツメ、アシュワガンダー、マタタビ、マカ、トンカットアリ、アガリクス、ルイボス、アムラの実、キャッツクロー、紫ウコン、ケツメイシ、センシンレン、ミカンの皮、月桂樹、バジル、ディル、キャッサバ、ローズマリー、セロリシード、ローズヒップ、紫イペ、ザクロ花、黒ウコン、ルイボス、アムラ、ビンカマイナー、松樹皮、アカガウクルア、サラシア、竹、センナ茎、あすなろ葉、オレンジピール、ギムネマ、サンザシ、スイカズラ、ペパーミント、マリーゴールド、カモミール、ジャスミンフラワー、グァバ葉
《野菜類:15種類》
大豆、トウガラシ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク、ショウガ、シイタケ、チャーガ、メシマコブ、トマト、ネギ
《果物類:13種類》
イチジク、ミカン、キンカン、カリン、パイナップル、ウメ、リンゴ、グレープ、メロン、アンズ、レモン、グレープフルーツ、オールスパイス果実
《海藻類:2種類》
コンブ、フノリ
《麹菌、乳酸菌、酵母菌:31種類》
酵素八十八選を実際に注文して飲んでみました。
見た目があまり良くないので・・・、飲むのに躊躇しましたが、実際に飲んでみると結構甘みが強いので、まったく問題なく飲めました。
ただ本当に甘みが強いので、水(ミネラルウォーター)で薄めて飲んでも良いそうです。
ちなみに酵素八十八選では酵素を発酵させるために、「てんさい糖・オリゴ糖・黒砂糖・ハチミツ・砂糖(ショ糖)」の糖類が使用されていますが、ショ糖は微生物によってブドウ糖、果糖などに分解されるため、分析の結果、ショ糖は1%も含まれていないようです。
・詳細・購入は
⇒88種類の厳選した酵素原料使用〈酵素八十八選〉